LINE広告におけるこんな悩みはございませんか?
「LINE広告で目標のKPIをクリアできない」
「LINE広告のクリエイティブで勝ちパターンが見つけられていない」
「広告代理店に委託しているが、対応に不満を抱えている」
「LINE広告はターゲティングが様々ありすぎて、どれを活用するのが効果的か分からない」
「競合他社に戦略負けしている気がする・・・」

LINE広告とは
LINE広告(旧:LINE Ads Platform)は、LINEおよび LINE関連サービスを対象に、広告配信ができるメニューです。
更に、「LINE Ads Platform for Publishers」という、月間アクティブユーザー4,600万人の外部アプリメディアにも広告配信が可能です。

LINE広告のメリット・デメリット
メリット1.アクティブユーザー数が群を抜いて多いLINEに広告を出せる
その他のSNSと比較しても圧倒的にアクティブユーザーの多いLINEに広告を掲載することで、
ターゲットとなるユーザーにしっかりとアプローチすることができます。
広告掲載面の一部であるLINE NEWSは月間アクティブユーザー数約6,300万人以上※1。
LINEタイムラインは月間アクティブユーザー数6,800万人以上※2を誇ります。
そのLINEに広告を掲載することで、多くのユーザーの目に触れる機会を作ることができます。
※1:2018年6月時点
※2:2018年9月時点

メリット2.ターゲティング手法が豊富
リターゲティング配信はもちろん、地域指定の配信や、CVユーザーに類似したユーザーへの配信など、ターゲティング手法が多彩なこともLINE広告の特徴です。
また、LINE@のお友達や、ブロックしているユーザーをターゲティングしたり、ターゲットから除外することも可能です。

メリット3.リターゲティングに頼らない運用
ディスプレイ広告で比較的効果の出やすいターゲティングといえば、一度広告主様のサイトに訪れたユーザーを対象とするリターゲティングです。
ただし、LINE広告の場合はリターゲティング以外のターゲティングで成果が出やすい傾向にあります。
LINE広告に出稿中の企業様の大半が、デモグラフィックデータ配信や、類似配信を中心に成果を上げております。

メリット4.配信結果が数値で可視化される
広告が表示された回数、クリックされた回数、そこから成果に繋がった回数など、数値で確認することが可能です。

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デメリット1.クリエイティブの疲弊が早い
LINE広告はフリークエンシー※の設定をすることができないため、
何度も同じ広告が表示される可能性があります。
※ユーザが広告に接触した頻度のこと。
そのため、クリエイティブは数週間で摩耗し、CTRやCVRが悪化するケースも往々にしてあります。
約2週間~1か月のスパンでクリエイティブを精査・追加する必要があるため、
画像制作や入稿の手間がかかることがデメリットとなります。

デメリット2.機能のアップデートが目まぐるしい
LINE広告では、最新機能や、推奨運用方法が日々アップデートされます。
その波に乗れないと、競合他社に差をつけられ、成果が落ちてしまう可能性もあります。

ブレイク・フィールド社の
LINE広告運用の強み
LINE広告運用の強み
ブレイク・フィールド社のアカウントプランナーはヒアリングを重ね、貴社の目的にあったアカウント設計をご提案します。
運用の際も、最新の最適化機能を駆使し、分析・改善からレポーティングまで一貫してサポート致します。
また、自社メディアで年間10億円以上の広告出稿を行い、運用ノウハウを蓄積しております。
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