Facebook広告におけるこんな悩みはございませんか?
「Facebook広告で目標のKPIをクリアできない」
「配信開始当初から徐々に効果が悪化している」
「リターゲティング以外のターゲティングが上手く活用でいていない」
「Facebook広告はクリエイティブの疲弊が早いが、画像制作が追いついていない」
「Facebookのファン数が伸び悩んでいる」
「広告代理店に委託しているが、対応に不満を抱えている」

Facebook広告とは
世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)であるFacebookのニュースフィードやストーリーズに広告を配信できるメニューです。

Facebook広告のメリット・デメリット
メリット1.幅広いユーザーにアプローチ可能
日本国内でも月間2,600万人のアクティブユーザーが存在しているFacebook。
※2019年3月時点
利用者の年齢も幅広く、ボリューム層は20代~50代となっています。
通勤中やすき間時間などに1日複数回アクセスするユーザーも多いのが、Fcaebookの特徴です。
そのFacebookに広告を掲載することで、多くのユーザーの目に触れる機会を作ることができます。

メリット2.ターゲティングの精度が高い
Facebookは実名登録制のため、登録データの信憑性が高く、
ターゲティング精度が非常に高いことが特徴です。
そのため、リターゲティング配信以外にも、興味関心を指定した配信や、
CVユーザーに類似したユーザーへ配信する手法など、効果的なターゲティングが複数存在ます。

メリット3.多彩な広告フォーマット
通常の静止画をはじめとして、動画、カルーセル形式、コレクション広告、ダイナミッククリエイティブなど、多くの広告フォーマットが存在します。
マーケティングの目的に合ったフォーマットを選択し、効果的なアプローチをすることができます。

メリット4.配信結果が数値で可視化される
広告が表示された回数、クリックされた回数、そこから成果に繋がった回数など、数値で確認することが可能です。

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デメリット1.クリエイティブの疲弊が早い
Facebook広告はユーザーの目に触れる機会が多い反面、クリエイティブの疲弊が早いデメリットもあります。
通常、2週間~1か月に1回は差し替えが必要となります。
疲弊したクリエイティブをそのままにしておくとCTRやCVRが極端に落ちてしまうこともあるので、こまめな差し替えを心掛けましょう。

デメリット2.使える機能が多く、アップデートも多いため、運用の難易度が高い
広告フォーマットやターゲティングが複数存在するため、成果が出やすいメニューである一方で、正しい設定ができていないと成果が出ないこともあります。
また、Facebook広告は、最新機能や推奨運用方法が日々アップデートされるため、
情報をキャッチアップし、即座に反映しなければ、競合他社に差を付けられてしまいます。

ブレイク・フィールド社の
Facebook広告運用の強み
Facebook広告運用の強み
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