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2022.03.08

Yahoo!広告 LINE面への広告提供開始

 

 

2021年10月15日、Yahoo!広告がLINE面にも広告を提供すると発表しました。月間7,700万人以上のアクティブユーザーを誇るLINEへの広告出稿は、広告主にとっても大きな効果が期待できるものです。

この連携はYahoo!の親会社であるZホールディングスとLINEが経営統合を果たしたからこそですが、広告提供を開始するにあたって特徴や注意点等を見てみましょう。

 

配信対象の広告について

 

Yahoo!広告がLINE面にも広告を提供すると発表されましたが、Yahoo!は様々な広告を用意しています。そこで、配信対象の広告やどこで配信されるのかについても覚えておきましょう。

 

●広告タイプ:レスポンシブ広告

配信対象となる広告タイプは、レスポンシブ(画像)広告です。サイズは下記になります。

・300ピクセル×300ピクセル

・1200ピクセル×628ピクセル(アスペクト比は1.91:1)

これまでYahoo!広告にてレスポンシブ広告を配信していた場合、LINE広告を配信するための追加対応の必要はなく、これまでと同じレスポンシブ広告の使用が可能です。

 

●配信先:LINEアプリ内

配信先はLINEアプリ内のLINE NEWSです。
LINEアプリ内「LINE NEWS」のトップ、タブや一部コンテンツの記事の詳細画面に配信されます。当初は様子見をかねて少量からの配信を予定しているようですが、今後順次拡大する予定とのことです。

 

LINEアプリで配信される際の注意点について

 

今後、LINEアプリにて広告が配信されることで広告効果の高まりを期待できる一方、LINEだからこそ気を付けなければならないこともあります。

適切な広告運用のために、下記の注意点は把握しておきましょう。

 

●配信可能な広告タイプは、レスポンシブ広告「のみ」

配信できる広告タイプは、レスポンシブ広告「のみ」です。

そのため、これまでレスポンシブ広告を出稿していた方であればスムーズにLINEへの出稿も可能ですが、これまでレスポンシブ広告を手掛けていなかった場合、新たにレスポンシブ広告を作成しなければLINEにて広告を配信することはできません。

 

●広告審査はYahoo!とLINEそれぞれ異なる

広告出稿時にはルールを満たしているか審査がありますが、LINEにて広告を出稿する場合、Yahoo!広告とLINE広告双方の審査を受けなければなりません。

そのため、Yahoo!広告の審査には通過したものの、LINEの審査に通過できずに広告出稿ができない可能性もあります。

微妙な違いもありますので、LINEのガイドラインもチェックしておきましょう。

 

●画像の四隅トリミングされる場合がある

LINEに配信される際、画像の4隅が丸く加工されてしまう場合があります。

レスポンシブ広告では隅に貴重な情報を掲載するケースは少ないかもしれませんが、商品・サービスによっては4隅を加工されてしまうことで、文字が切れたり、イメージを正確に伝えられないケースが出てくる可能性もありますので、4隅が加工されることを踏まえてのレスポンシブ広告の作成が必要です。

 

●LINE面へ指定配信、あるいは除外を指定できる

プレイスメントターゲティングを利用することで、LINEを指定しての配信や配信除外の設定が可能です。

何も設定せず、LINEのガイドラインも満たしたものであれば、それまでYahoo!にて配信していたレスポンシブ広告がLINEにも掲載されます。

しかし、指定や除外もできますので、配信先を絞っての広告出稿も可能です。

特にYahoo!とLINEは利用者層が異なります。LINEに出稿されるのであればターゲットに合わせた広告戦略をと考える一方、LINEの利用者層とマッチしていない商品・サービスなのでLINEへの出稿を控えたい場合でも対応が可能です。配信の指定や除外をする際のURLは下記になります。

・iOS:itunes.apple.com/443904275

・Android:play.google.com/jp.naver.line.android

 

まとめ

 

Yahoo!の親会社であるZホールディングスとLINEの経営統合の影響は様々な点に表れていますが、広告業界にも影響が表れています。

今後LINEへの広告出稿量がさらに増えるとのことなので、Yahoo!広告に出稿していた広告主は、今後はLINEの動向もチェックしておきましょう。

 

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