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2021.03.03

Facebook広告の詳細ターゲットを設定して顧客の心をつかむ



Facebook広告において、ターゲット設定は結果を左右する重要なポイントの1つです。
ターゲティングの中でも特にコアオーディエンスで設定する詳細ターゲットは、Facebookのターゲティングの中心的存在です。

今回は、詳細ターゲットの設定の方法やFacebook広告が失敗する原因などを解説します。

オーディエンスの種類は3つ

オーディエンスとは、もともとは芝居やコンサートなどの観客のことですが、広告におけるオーディエンスとは、広告を受け取る人のことです。
Facebook広告では、ターゲットの種類を設定するツールをオーディエンスと呼び、次に紹介する3種類が用意されています。

◆コアオーディエンス
Facebookに登録している情報、住んでいる地域や年齢、性別、ステータスなどのほか、アプリ利用などから設定するオーディエンス情報

◆カスタムオーディエンス
自社の顧客名簿などからFacebookに紐付けされるデータをピックアップしたオーデェンス情報

◆類似オーディエンス
優良顧客を分析してピックアップした類似しているオーディエンス

ターゲットとなるオーディエンスを設定して顧客を増やしていきます。

詳細ターゲットはコアオーディエンスで設定

最も基礎的なターゲットは「詳細ターゲット」です。
まずは詳細ターゲットを設定するところから始めます。
詳細ターゲットはコアオーディエンスを利用して設定します。

コアオーディエンスで設定すること

Facebookは実名登録制で、住んでいるエリアや勤務地、出身校、男女、生年月日などがほとんどの場合正確に登録されています。
登録された情報をもとに広告配信のターゲットを絞り込むために利用するオーディエンスは、コアオーディエンスです。
ユーザー自身が登録している情報をもとに設定するため、かなり正確なターゲティングになります。

コアオーディエンスで設定は、住んでいるエリア、年齢、性別、学歴のほか、つながりをもっている人やコミュニティ、今までに起こしたアクションなどです。

詳細ターゲットの設定の目的

詳細ターゲットを設定する目的は、年齢や性別、ライフスタイルや趣味などから効果的なターゲットを抽出していくことです。
反対にいえば自社のサービスや製品にマッチする人物像を想像しながら、具体的なペルソナを作り上げていくとターゲット設定がスムーズです。
できるだけ具体的に想定するペルソナに符合するターゲットを設定していきます。

適切なターゲットが設定されるかどうかが、Facebook広告で成功の鍵です。

詳細ターゲット設定の使い方

まず広告セットから所在地や年齢、性別という基本的なことを設定し、詳細ターゲット設定に移動します。
詳細ターゲットでは、主にライフスタイルに関することを中心に設定できます。
住宅、イベント、ファイナンス、子供の有無、パートナー、仕事、そして趣味や関心ごととして、フィトネス、買い物、ビジネスなどを細かく設定可能です。

オーディエンスの絞り込み方

ターゲットを正しく絞り込むと、広告に必要な経費を抑えながら最大限の効果を挙げられます。
しかしあまり絞り込みすぎると最適化するためのデータが十分に獲得できないため、オーディエンスのボリュームを見ながら調節していきましょう。

詳細ターゲット設定で、条件を選んで設定していくと、画面の右側にオーディエンスの想定ボリュームを表す数値が出てきます。
この数値を確認しながら絞り込みをしていきます。
あまりボリュームが大きすぎても小さすぎても最適化が達成できずにFacebook広告がうまく機能しません。

複数のターゲットを設定する方法

一つの広告に対して複数のターゲットを設定することも可能です。
クリックする広告を選び、広告に対して複数ターゲットを設定を数種類用意します。
その中で広告に最も訴求しやすいターゲットグループを見つけます。

詳細ターゲットで間違いやすいこと

詳細ターゲットはとても便利な機能です。
しかしターゲットの絞り込み方を間違えるとFacebook広告の最適化が進まず、なかなか成果が上がりません。

失敗してしまう原因

詳細ターゲットを絞り込みすぎていることが失敗の原因であることが多い傾向です。
詳細ターゲットはボリュームを確認しながら、適切な数値を維持する必要があります。
あまりに少ないアプローチですと、コンバージョンのデータが獲得できず最適化が困難です。

また詳細ターゲット設定には、自動的にターゲットを拡大するオプションが付いています。
拡大オプションは、自動的にターゲットの対象を広げてくれる機能です。
オーディエンスに含まれていないターゲットにもリーチしてくれます。

あまりにターゲットにこだわりすぎることが失敗の原因です。
ある程度は自然な最適化を目指すことの方が重要です。
無駄を省きたいという気持ちから、ターゲットを絞り込むと失敗してしまう可能性が高まります。

orとandの使い方

条件設定には「または」と「かつ(その上)」という2通りの設定の仕方があります。
ターゲットフィールドと除外フィールドを上手に使い分けるとうまくターゲットの範囲をコントロールできます。

ターゲットフィールドに条件を複数設定すると、その条件のどれかに当てはまる人がターゲットになります。
・語学に興味がある
・エコロジーに興味がある
・海外旅行に興味がある
などの条件のどれかに当たる人に広告が表示されます。

反対に全ての条件を持った人をターゲットにすることも可能です。
つまり条件をandで結びつけたターゲットです。
その場合はオーディエンスの絞り込みを利用します。
条件を一つ選び、オーディエンンスの絞り込みをクリックし、次の条件を含めます。
これを繰り返すと全ての条件を満たす人にのみ広告が配信されます。

この」条件設定を間違えると、条件を絞り込みすぎたり、条件が広すぎたりしてどちらの場合もうまく最適化ができなくなります。

まとめ 

詳細ターゲットの設定について紹介しました。

Facebookはターゲットの条件がかなり具体的に登録されているため、自社の製品やサービスを選ぶタイプの人物像を設定しターゲットを絞り込んでいくと予算を抑えながら最大限の成果を挙げられます。

Facebook広告を成功させるためには、本当に必要なターゲットを見つけることです。

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