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2021.02.24

Facebook広告運用でやってはいけないこと・知っておくべきこと



Facebook広告の効果がなかなかあがらないためにやめてしまう企業もあります。
しかし、効果が現れない原因は意外と初歩的なことが多いのです。

今回は、Facebook広告で成果が現れない原因の主なものを解説します。
Facebook広告をやめてしまう前に、今一度チェックをしてみてください。

アカウント設計の間違い

Facebook広告で成果を出すには、基本的なアカウント設計の確認が必要です。
Facebook広告のアカウントには次の3つの項目が含まれます。

・キャンペーン
・広告セット
・広告

この広告アカウント設計を間違えるとどんなにターゲットを的確であっても効果が出てきません。
広告アカウントの設計で間違えがちなことを解説します。

広告セットを分割しすぎる

Facebook広告で大切なことは、コンバージョンデータをもとに最適化することです。
最適化するためには、コンバージョンデータを各広告セット1セットに付き50件以上の反応があることが推奨されています。

Facebook広告を始めたばかりですと、あらゆるターゲットへアプローチをしたくてつい広告セットを細かく分割してしまいがちです。
しかしあまり広告セットを分割するとコンバージョンデータの数が分散して最適化ができません。
結果としていつまで経ってもFacebook広告の成果が出にくい状態のままです。

コンバージョンの設定ミス

コンバージョンの種類やレベルもアカウント設計で重要なポイントです。
コンバージョンデータが少ないと最適化しません。
しかし、コンバージョンの難易度が高く興味を持ってもコンバージョンをするのに時間がかかる、理解しにくい場合はコンバージョンをしたくてもできません。
InstagramやFacebookを見るのは隙間時間を利用している人が多いということを考慮して、コンバージョンの種類やレベルを考えましょう。

またコンバージョンの数は多いが、成果に結びつかないという場合があります。
コンバージョンの種類に問題がある可能性があります。
コンバージョンの量を増やすために、ビジネスには関係ないコンバージョンを設定したことで、顧客になる可能性の薄い人たちが大量にランディングページにアクセスしているのです。
コンバージョンの種類を本当のターゲットとなる層にアプローチするように検討してください。

ターゲットが間違っている

アカウント設計が正しくても、まったく自社の顧客になる可能性のないターゲットに絞り込んでしまうと当然ですが成果が出ません。
また先入観による誤ったターゲットの方向性も問題です。

ターゲットの範囲が狭すぎる

Facebook広告は、ターゲティング設定がかなり細かくできることが特徴です。
性別や学歴、職業、興味のあることなどを掛け合わせるのでかなり細かい設定ができますが、あまり細かく設定すると潜在的な対象を逃してしまいます。

先入観による間違ったターゲットの絞り込み

自社の製品やサービスが本当に女性だけをターゲットにして良いのか、30代のみの設定で良いのかをリサーチしアナライズすることが大切です。
生きてきた背景が異なるため、10年前の30代女性と現在の30代女性では、考え方や嗜好が異なることも考慮に入れましょう。
コンバージョンの結果から女性の方が少ないという結果が出ても、クリエイティブに原因がある可能性も考えてみてすぐに絞り込みをしないことも長期的に見ると効果を期待できます。

ターゲットに広告表示の数が多すぎる

ターゲットを絞りすぎた結果として起こりがちなことですが、選択したターゲットへのリーチが飽和状態になっている場合です。
同じ広告を何度も見ると「またか」と思われてしまいます。
その結果、広告の効果が半減されてしまうので定期的にクリエイティブを交換することが必要です。

広告の表示しすぎは、広告セットを開いて「配信」列から「配信インサイトを見る」で確認します。

類似オーディエンスの設定が間違ってる

類似オーディエンスとは、自社の優良クライアントとの類似性を確認して類似した利用者へのリーチを増やしていく機能です。
ところが優良クライアントの情報ソースが間違っている、または十分な数に達成ていない場合に設定が間違ってしまう可能性が出てきます。
数が十分ではない場合は、Facebook広告を利用しない集客経路も含めてリサーチをしましょう。

やってはいけない運用方法

Facebook広告の間違った運用方法はどのようなものかを解説します。
方向性が正しくてもついやりがちなことなので確認してください。
運用方法が間違っていると、ターゲットやアカウント設計をどんなに改善しても、効果が現われません。

変更が煩雑

Facebook広告は配信してコンバージョンデータが蓄積するほど効果が現われます。
データを収集する期間を情報収集期間と呼びますが、コンバージョンデータがあまり集まらないからとついつい変更してしまうと、なかなか成果が出てきません。

ターゲット設定やクリエイティブ、最適化イベントを変更のしすぎにならないように、ある程度の期間は放置しておきましょう。
新しい広告を増やすのもやめておいた方が無難です。

クリエイティブが合わない

クリエイティブと自社の製品やサービスのイメージが離れていると、せっかくFacebook広告から自社のページに入ってもすぐに離脱してしまいます。
期待してリンクに飛んでも、思ったモノとまったく違った場合の結果です。
クリエイティブとラウンディングページのイメージが合っているか、ターゲットへの訴求力があるかを今一度考えてみましょう。

まとめ 

Facebook広告を運用している際にやってはいけないことを解説しました。
特に初めてFacebook広告を利用した場合、効果がすぐ現われないと変更したくなりますが、できるだけ待つことも大切です。

Facebook広告が機能しない原因は、主にアカウント設計、ターゲット、運用方法が間違っている場合がほとんどです。
しかしどれがまちがているかは総合的に考えないといけません。
少しずつ経験を積むことでわかってくることも多いでしょう。
しかし確実に短期間での成功を狙うのであれば、代理店などのプロの意見も必要かもしれません。

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