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2021.02.17

Googleリスティング広告の入札戦略とは?入札方法の選び方もご紹介



Googleリスティング広告の入札戦略は、広告を運用していく上でとても大切です。
最適な入札戦略を選ぶことで、より適した広告を表示できるようになります。
本記事では入札戦略の概要や設定方法などをご紹介します。

Googleリスティング広告における入札戦略とは

Googleリスティング広告における入札戦略とは、広告を出稿するためのオークションに参加するための入札単価を決定する方法です。
基本的に、Google広告などのWeb広告は、広告主が入札単価の上限を設定します。
そしてその入札単価をもとに他の広告主とオークションを行い、より高い単価で入札された広告が表示されます。

また入札戦略はキャンペーンの種類に応じて複数の選択肢があります。
その中から、キャンペーンで重点的で獲得したい要素に合わせて選択が可能です。

入札戦略の設定方法

Googleリスティング広告は、クリック、インプレッション、コンバージョンなど、獲得したい要素について最適な入札戦略を設定します。
入札方法には大きく分けると「自動入札」と「単価制」に分けられます。

ここでは広告の目的に応じた入札戦略の設定方法をご紹介します。

目標を設定する

まずは広告を掲載する目標を設定しましょう。
目標が明確になっていないと、最適な入札戦略を設定できません。
たとえば以下のような目標があります。

・コンバージョン数を獲得したい
自社のサイトでユーザーに行動を起こしてもらうことを目的としている場合は、コンバージョン数に注目します。
その場合は、スマート自動入札機能がおすすめです。

・クリック数を上げたい
自社サイトへのアクセス数を増やしたいなら、クリック数を上げましょう。
この場合はクリック単価制がおすすめです。

・ブランドの認知度を上げたい
ブランドの認知度を上げたい場合は、インプレッションに注目しましょう。
ユーザーに効率よくメッセージを伝えたい場合は、インプレッション単価制を利用するのがおすすめです。

目標に合わせた入札方法を選択する

目標が決まったら、それに合わせた入札方法を選択しましょう。

・自動入札
自動入札は、目標に応じて自動で入札単価が設定される方法です。
自動で調整してくれるため、入札単価を設定する際の工数を大幅に短縮できます。
自動入札は定めた戦略ごとに6種類に分かれています。

1.クリック数の最大化
クリック数の最大化を増やすため、予算内でクリック数を最大化できるように単価を自動で調整します。
サイトアクセス数を増やしたい時に向いています。

2. 目標インプレッションシェア
Googleの検索結果ページの任意の場所に広告が表示されるように、自動的に入札単価を設定します。
可視性を高めたい時に設定します。

3.目標コンバージョン単価
設定したコンバージョン単価でコンバージョンを最大限に獲得できるように入札単価を自動的に設定します。
コンバージョンを増やしたい時に向いています。

4.目標広告費用対効果
指定した目標広告費用対効果でコンバージョン値を最大化するため、入札単価を自動的に調整されます。コンバージョンを増やしたい場合に設定します。

5.コンバージョン数の最大化
予算全体を使いながらコンバージョンを最大化するように自動的に入札単価が設定されます。
コンバージョンを増やしたい場合に設定します。

6.コンバージョン値の最大化
予算を過不足なく使いながら最大限のコンバージョン値を得るように自動的に設定します。
コンバージョンを増やしたい場合に設定します。

・スマート自動入札
スマート自動入札は、自動入札機能の一種です。
特にコンバージョンを重視する場合に利用するのがおすすめです。
機械学習を使用し、オークションごとのコンバージョン数やコンバージョン値の最適化を行ってくれます。

・クリック単価制 
クリックの獲得に重点を置く場合に設定する方法です。
個別クリック単価制では、上限CPCによる入札を手動で管理できます。
各広告のグループ、キーワード、プレースメントに異なる入札単価を設定することが可能です。

入札戦略設定の注意点

入札戦略を設定した場合、通常2~3週間程度の学習期間が必要です。
そのため自動入札を選択すると、1ヶ月程度など広告の配信期間が短い場合、予算が無駄になる可能性があります。
この場合はクリック単価制を選ぶのがおすすめです。

また学習期間は大きな変更を行わないことが大切です。
変更をしてしまうと、AIが学び直さなくてはいけなくなり、効果が出るのが遅くなります。

広告代理店の利用も検討しよう

リスティング広告運用には専門的な知識や時間が必要です。
そのため、広告運用に力を入れ過ぎて本来の業務に支障が出ては意味がありません。

そのため専門的なノウハウを持った広告代理店の利用も検討しましょう。
コストはかかりますが、効率的な広告運用が可能になります。

まとめ 

入札戦略は正しく設定しないと、目標に応じた効果が出ません。
そのため目標をしっかりと定めた上で、それに応じた入札方法を選びましょう。
特に自動入札を利用すれば工数を減らせるので、その時間を本来の業務に割くことができます。

難しい場合は専門知識を持った広告代理店に、広告運用を依頼するのもおすすめです。

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