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2021.02.17

Googleリスティング広告のオーディエンスとは



Googleリスティング広告にはオーディエンスターゲティングと呼ばれる手法もあります。
従来のリスティング広告と比較すると、より「人」を意識した手法とされているこちらの手法について、メリットやそれぞれの手法についてを見てみるとしましょう。

リスティング広告でオーディエンスをターゲットにするメリット

リスティング広告に於いて、属性情報などを基にターゲティングする、オーディエンスターゲティング。
そこには他の広告にはないメリットがいくつかありますが、主に下記のメリットが挙げられます。

オーディエンス情報を絞り込める

オーディエンスをターゲットにするということは、オーディエンス情報をある程度絞り込むことが可能です。
従来、広告は「枠」に出すものでした。
しかし、オーディエンスターゲティングでは枠ではなく「人」をターゲットにします。
誰が見るか分からない「枠」ではなく、どのような人間が見るのかを踏まえた広告展開が可能になります。

不特定多数を相手にしたものではあっても、ある程度のターゲティングが求められましたが、オーディエンス広告の場合、よりターゲットを絞ることが可能。
つまり、オーディエンス情報を絞り込めるので、アクセス解析など、データ収集等のメリットも享受できます。

オーディエンスに合わせた広告の配信が可能になる

ターゲットをオーディエンスに絞った広告配信もメリット。
不特定多数に向けてではなく、ある程度ターゲットを絞った広告となりますので、広告も作りやすく、かつターゲットに向けて配信しやすいです。
広告は多くの人に見てもらってこそとの考え方もありますが、web上の場合、ある程度のターゲティングが求められます。
オーディエンスターゲティングは最たるもので、ある程度属性を絞り、その属性が興味を持つであろう広告を配信します。

極論ですが、ターゲットのオーディエンス以外には響かない広告で良いのです。狙ったターゲットにのみ訴求するものですので、広告もつくりやすいのではないでしょうか。

ユーザーの属性を把握できる

検索ユーザーの属性を把握できる点もメリット。
どのような人間が検索しているのかを把握することで、より細かいオーディエンス情報・属性が分かります。
それらの情報は、さらなる広告展開に生かせます。

狙ったターゲットが、他にどのような興味を持っているのか、どのような言葉を検索しているのか。
これらの情報は、今後に生かせる貴重なものになることでしょう。

リスティング広告のオーディエンスターゲティングの種類について

オーディエンスターゲティングはいくつか細かく分類できます。
オーディエンスターゲティングをと考えているのであれば、さらにどのような手法があるのかも覚えておくと良いでしょう。

DFSA

デモグラフィック情報に基づくターゲティング。
Demographic for Search Adsの頭文字からDFSAと呼ばれています。

Googleが持つ年齢や性別、世帯年収といった情報に基づいたターゲティングは、子供の有無や配偶者、交際ステータスや学歴まであります。
あくまでもGoogleの推測によるものではありますが、ユーザー層が限られている場合のアプローチとして有効な手法です。

IMSA

検索行動、訪問履歴等から関連商品のCVR率が高いと判断されるユーザーを狙うものです。
検索広告向け購買意欲の強いユーザー層向けで、In-Market Audiences for Search Adsの頭文字から、IMSAと呼ばれています。

ファッションや旅行といった大きなカテゴリーだけではなく、旅行なら「電車」「飛行機」「旅行用カバン」など、より細かいカテゴリが用意されています。

RLSA

作成したユーザーリストに含まれているユーザーのみへの広告配信です。
検索広告向けリマーケティングとも呼ばれ、Remarketing Lists for Search Adsの頭文字からRLSAと呼称されています。

ディスプレイ広告と検索広告ではユーザーリストの規模が異なる点は気を付けましょう。
例えばディスプレイ広告では100件のcookie登録にて広告配信が可能ですが、検索広告の場合は1,000件のcookie登録が条件となっています。

アフィニティ カテゴリ

特定のトピックに関心を示すユーザーをターゲティングし、広告を配信する手法です。
2019年10月より追加されたので、比較的新しいジャンルです。
様々なカテゴリ選定が可能なことから、これまでにはない角度からのターゲティングが可能。
従来とは異なるアプローチをと考えている人向けです。

類似ユーザー

例えば、リマーケティングリストの類似ユーザーであれば、リマーケティングリストに含まれているユーザーと、検索履歴・行動等が似ていて、かつこれまでまだサイト未訪問のユーザーを狙ったものです。
似ているということは、属性が近い可能性が高いことから、CVRの獲得が見込めると共に、新規ユーザーの開拓・獲得も期待できます。

まとめ 

従来の広告よりも、ターゲットを絞ることでより効果的な宣伝効果をとの狙いがあるオーディエンスターゲティング。上手く活用することで、大きな効果はもちろんですが、データの活用や新規顧客開拓など、様々なメリットが待っています。
個が問われるこれからのweb時代、より大きな可能性を秘めていると言っても過言ではないでしょう。

興味があるものの、運用方法がよく分からないのであればオーディエンスターゲティングを得意としている代理店に相談してみるのもよいでしょう。

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