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2021.02.04

Facebook広告効果改善~ターゲティング編~関連性を見直そう



Facebook広告を効果的に利用するためには、ターゲッティングが大切なポイントです。
ここではターゲティングの方法はどのようになされるのか、間違いがちなターゲティングの仕方を見て、広告効果を改善する方法を解説します。

Facebook広告が表示されるプロセス

Facebookは、Facebookユーザーに有益な情報を提供するためにFacebookに表示される広告を可能な限りユーザーにとってユースフルと感じてほしいと思っています。
そのため、各ユーザーに表示される広告を以下のような項目で割り振っています。

Facebookユーザーのアクティビティ

FacebookユーザーはFacebookのページ以外でもFacebookのアカウントを利用して「いいね」をすることが可能です。
多くのユーザーがスマホなどパーソナルデバイスを利用しているため、Facebookにログインしたままネット上の視聴を繰り返します。

そのため、ページに「いいね」をする、広告をクリックするといったアクティビティを情報として受け取ることが可能です。
またFacebook上で所属しているコミュニティによってユーザーの嗜好を分析します。

アカウントの個別情報

Facebookは、同級生や仕事上の知人と繋がるために利用している人が多いため、アカウント情報にかなり詳しい個別情報を掲載しています。
年齢や性別、居住地はもちろん、出身校や職業などが掲載され、正確な情報であることも魅力です。友人・知人関係からもさらに、ライフスタイルなどの詳しい情報がわかります。

広告主との関係

過去に広告主やパートナー、関連ページなどにメールアドレスを残している場合、メールアドレスの情報から広告主との関係がわかります。
その結果以前に少しでも広告主のサービスや製品に興味をもったことがあるユーザーに絞って広告主の広告が表示されます。

Facebookの他のWEBサイトでのアクティビティ

Facebookページ内以外でのアクティビティから分析してターゲティングが可能です。
例えばアプリをダウンロードしている履歴、運営しているブログ、Facebook以外に利用しているSNSなどから情報を入手し分析します。

ターゲットの方向性が間違っている

ターゲッティングにはオーディエンスを設定して行います。
ターゲットの方向性の間違いが起きないために、どのオーディエンスをどのように設定すべきかを解説します。

ターゲットに利用するオーディエンスの種類

オーディエンスにはコアオーディエンス、カスタムオーディエンス、類似オーディエンスの3種があります。
・コアオーディエンスとは、年齢、興味・関心、地域などの情報によるターゲティングです。
Facebookには実名で登録し個人情報が確かなためコアオーディエンスによるターゲティングの精度がかなり高いことが特徴です。

・カスタムオーディエンスは所有しているデータからのターゲティングです。
自社Webサイトへのトラフィック、広告主のカスタマーファイル、広告主の提供するアプリ利用者、オンライン以外での広告主とのコミュニケーション(電話など)、広告主のFacebookページへのアクションなどから特定していきます。

・類似オーディエンスとは、カスタムオーディエンスなどをベースに類似性のあるオーディエンスを作成する方法です。
類似性が高い人たちをひとくくりにしてターゲティングをしていきます。
ターゲットを絞り込んだグループからさらに類似性によって抽出しますが、サンプル数が少ないと判断に誤りが生じる可能性が高まります。
少なくとも1,000人は必要で、できれば50,000人程度なら理想的です。

ターゲットをペルソナとして考える

類似オーディエンスは最適化を機械が行いますが、コアオーディエンスやカスタムオーディエンスは「人間」が行います。
コアオーディエンスは、思い込みが方向性を間違える結果になる場合もあるので注意が必要です。
例えば顧客になる人は30代と思い込んでいると、実は20代が主流だったという場合もあります。
カスタムオーディエンスの元になる顧客情報もただEメールを登録しただけの場合と具体的に商品(またはサービス)を利用した場合では異なります。
リストに登録された情報がどのような意味を持つのかを考えるべきでしょう。

見当違いのユーザーを少なくするには?

せっかくクリックをしてくれたユーザーが勘違いしてしまっていた場合があります。
他のものを期待していたのに、LPが全く期待していたものと異なる場合です。
そのような勘違い訪問者を少なくするためには、広告からのメッセージを確認することはもちろんですが、Call To Action(コールトゥアクション)の利用も一つの方法です。
Call To Actionは、CTAと略されることもあり、具体的に何らかのアクションを喚起する簡単なアクティビティを設置することです。
例えば、「資料を請求する」、「無料会員登録」などがCTAにあたります。

広告セットの設定の間違い

いくつかの類似オーディエンスを設定している場合にオーディエンスが重複している可能性があります。
多少の重複は常に起きることなので、問題にするほどではありませんがかなり高い割合で重複していると配信効率が低下する可能性があります。

重複オーディエンスは、広告セットの「オーディエンス」を開き、比較したいオーディエンスを選び(チェックボックスをクリック)、アクションの「オーディエンスの重複を表示」からチェックが可能です。
重複が多い類似オーディエンスが見つかったらどちらかを除外しましょう。

ターゲットを絞り込み過ぎている

年齢を細分化しすぎたり、情報収集機関を細かく設定しすぎてコンバージョンの数が少なく最適化ができないことが原因でCPMが上がってしまう場合があります。
思い込みで自社サービスは30代の既婚者と思っていたら意外と20代に人気だったということが多々あります。
思い込みでターゲットを絞りこまず、広い範囲から情報を取り少しずつ最適化していくようにしましょう。

また詳細ターゲット設定が可能ですが、条件を全て「かつ」で設定するとターゲットを絞り込みすぎる場合があります。
「または」での設定も可能ですから、よく考えて組み合わせを考える必要があります

まとめ 

ターゲティングの方法からFacebook広告を改善する方法を解説しました。
Facebook広告がどのようにターゲットに訴求していくかも理解できたかと思います。
さらに効果を上げるためには、より広いターゲットからの情報が大切です。
経験を積むことでさらに効果のあるFacebook広告を配信できるようになります。
何か不安がある場合は、プロの代理店に相談するとより早くコツがつかめる可能性があります。

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