BLOG

ブログ

お役立ち

2020.12.02

Facebook広告がアップデート!A/Bテスト機能の追加



Facebook広告は、設定やクリエイティブなどを自由に設定できます。
設定を変えれば効果が改善することもありますが、効果悪化してしまうケースもあります。
そのため、「その設定変更が事前にどんな結果をもたらすのか確認したい」という要望もあるかと思います。
そんな時に役立てたいのが、「Facebook広告のA/Bテスト機能」です。

Facebook広告のA/Bテスト機能とは、何種類かの異なる設定をしたクリエイティブやオーディエンスで成果を比較テストすることのできる機能です。
効果のある広告を見極めることで、無駄な広告を減らし、コストを抑えることにつながります。
テストではバージョンの異なるクリエイティブやオーディエンス、予算などを検証することができます。
2つの戦略を比較したい時や、新しい戦略を立てたい時などに使われることが多いです。
本記事では、Facebook広告のA/Bテスト機能とはどんなものか、テストの設定方法や確認方法などをご紹介します。

Facebook広告のA/Bテスト機能とは

Facebook広告のA/Bテスト機能は、設定の一部を変更し、どの設定が効果的か、同時並行で配信し、検証ができる機能です。
テストしたい要素を変更し、他の条件は揃えたキャンペーンをいくつか作成できます。
それを無作為に抽出したターゲット層に配信することで、その結果を比較することができます。
「広告を変更したいがどんな効果が出るか不安」
「広告の変更した際にどんな効果ができる先に測定しておきたい」
などのケースに向いています。

テストできる変数

テスト可能な変数は以下の5つです。

・クリエイティブ
広告画像、テキスト、見出し、クリエイティブなどの種類の比較が可能です。
クリエイティブ変数は、広告マネージャーを使用して設定できます。

・オーディエンス
ターゲット層の年齢ごとに、どのようにパフォーマンスが違うのかなどを比較できます。
ターゲット層、地域、年齢などに違いを比較するのに向いています。

・配信の最適化
広告の最適化対象、コンバージョンウインドウ、入札設定の違いなどを比較できます。
また、キャンペーン予算の最適化がオンとオフのキャンペーンを比較し、パフォーマンスへの影響なども確認可能です。

・配置
自動配置、カスタム配置などを設定し、比較できます。
異なる配置の設定により、どのように違いが出るのかを比較するのに向いているとされます。

・商品セット
広告マネージャーのアセットで設定した商品セットを比較可能です。

同じ広告でも、一部の要素を変えてA/Bテストを実施すれば、どのような層が広告のターゲットになるのかが分かりやすくなります。



A/Bテストの設定方法

ここでは実際に、Facebook広告のA/Bテストはどのように設定するのか、その一例をご紹介します。

1.キャンペーンを作成する

最初に、Facebook広告マネージャーからキャンペーンの作成を行います。
ここでマーケティングの目的を設定します。
目的を選択すると、画面下に設定項目が表示されます。
「キャンペーン名」は分かりやすいものに設定しましょう。
そして「A/Bテストを作成」を「オン」にします。
すると、テストしたい変数を選択できるので、好きなものを選びましょう。

2.広告アカウントを設定する

「アカウントの国」「通貨」「時間帯」などのアカウント情報を設定します。
この設定は、レポートのデータなどに記録されます。
設定が終了したら「次へ」をクリックしましょう。

3.広告セットの設定を行う

A/Bテストの広告セットを作成します。
広告セットは、キャンペーンで設定した目的によって設定する項目が異なるので注意しましょう。
広告セットを選択したら「次へ」をクリックします。

4.広告をセットして配信する

配信する広告を設定します。
こちらも変数によりセットする広告が異なるので注意しましょう。
確認したら「実行」をクリックして完了です。

広告マネージャーで確認する

広告マネージャー内のレポートテーブルで確認します。
A/Bテストに含まれるキャンペーン、広告セット、広告のみをテーブルに表示させることも可能です。
レポートでは、以下の内容が確認できます。

・効果が高い広告セット
・各広告セット結果の単価
・信頼度


メールで確認する

A/Bテストは完了すると、メールが届くように設定できます。
結果のメールには以下のような内容が記載されています。

・広告セットや広告によって、キャンペーン目的に関連した結果を得た回数
・広告で得られた結果を平均した単価
・キャンペーンや広告セットなどに使った費用の総額

テスト結果の分析も大切

このようなテストを行うには知識やリソースが必要です時間も人件費もかかります。
そのためFacebook広告を運用している広告代理店に頼むFacebook広告代理店に頼むという方法もあります。
実績のある代理店ならノウハウも持っているため、検討してみてはいかがでしょうか。

代理店に頼む方法もある

A/Bテストは単に結果を確認するだけでなく、分析することが重要です。
たとえば「信頼度」をチェックしましょう。信頼度とは、もう一度同じテストを行った場合、同じ結果が出る確率を現しています。
つまり信頼度が高いということは、精度が高いテストということです。
A/Bテストで比較したパターンで、最も単価が低いものかつ信頼性が高いものが、広告としてはベストといえます。



まとめ 

Facebook広告のA/Bテストは低リスクで効果を最大化するための、大変便利なツールです。
現在、大幅な設定の変更を検討されているようでしたら、是非一度お試しください。
もしFacebook広告の効果や成果に不安がある企業は、ノウハウを持った代理店に発注するのもおすすめです。


ブレイク・フィールド社の
強み

ブレイク・フィールド社のアカウントプランナーはヒアリングを重ね、貴社の目的にあったアカウント設計をご提案します。
運用の際も、最新の最適化機能を駆使し、分析・改善からレポーティングまで一貫してサポート致します。

また、自社メディアで年間10億円以上の広告出稿を行い、運用ノウハウを蓄積しております。
メディア事業の出稿実績やノウハウを用いて、貴社がご出稿されるWEB広告でパフォーマンス最大化のお手伝いをさせていただきます。


リスティング広告のメリット

BLOG TOP

資料請求・お問い合わせ