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社員インタビュー

2018.02.21

クリエイティブディレクターのとある1日

こんにちは。
今回はクリエイティブディレクターの1日の流れを紹介したいと思います。

クリエイティブとは広告で重要な要素のひとつであり、根幹を担う作業です。
皆さんが目にする広告そのもののデザイン、サイズの調整など、センスと細やかさが必要なお仕事です!

今回はそんなクリエイティブディレクターにスポットをあてていきます。

それでは早速行ってみましょう!

10:00~12:30 クライアント先へ直行

クライアント様とクリエイティブの打ち合わせのため自宅から直行します。 綿密な打ち合わせで、どう広告を作るかを固めて提案します。

12:30~13:30 昼休み

訪問後は、訪問先の近くのオシャレでおいしいお店でランチを取って、つかの間の息抜き。

14:00~帰社 社内案件のクリエイティブに関して打ち合わせ

クリエイティブディレクターは社外だけでなく、社内での案件や提案などについても話し合います。
多角的に動くので、デスクと会議室を行ったり来たり。
オフィス内でもプランナーやメディアを往復します!

15:00~ クリエイティブ対応

社内の案件と社外の案件の対応を行います。
クライアント様の要望をただ聞いて制作するのではなく、代理店、制作の知見を元に広告として効果が出るクリエイティブを作らないといけません。

試行錯誤や微調整も細かく行い、ベストなクリエイティブを作成していきます!

17:00~18:00 クリエイティブ会議

週一回あるクリエイティブチームの会議です。
仕事の進捗報告や今後の相談をします。

退勤後は会社の人とご飯に行ったり、家でゆっくり過ごしたりと、各自自由にリフレッシュしています。

以上がクリエイティブディレクターの主な1日の流れになります。

もちろん日々の業務の流れはそのときの状況によって変化しますので、臨機応変に楽しみながら過ごしています。

次回の記事もお楽しみに!

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