YDN

Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)(旧:YDN)

 

Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)(旧:YDN)におけるこんな悩みはございませんか?

 

「目標のKPIをクリアできない」
「クリエイティブを制作するノウハウやリソースが不足している」
「リターゲティング配信以外で成果が上がらない」
「運用を広告代理店に委託しているが、対応に不満を抱えている」

 

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Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)(旧:YDN)とは

 

Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)(旧:YDN)とは、Yahoo!のトップページやYahoo!ニュース、外部のニュースサイト、ブログなどの提携メディアにディスプレイ広告を配信できるサービスです。

 

 

Yahoo!ディスプレイ広告(旧:YDN)のメリット・デメリット
メリット1.配信在庫が多く、独自の配信面も保有


配信面はYahoo!ニュースやYahoo!天気、Yahoo!ファイナンスなど、Yahoo!が提供しているサイトが中心となりますが、外部のニュースサイトやブログ、まとめサイトなどにも配信枠を保有しているため、配信在庫が非常に多いことが特徴です。

中でもYahoo!JAPANのトップページやYahoo!ニュースなどは利用者数が非常に多いサイトです。
YDNはそこに広告配信をできる数少ない媒体のひとつであり、そのため高いパフォーマンスが期待できます。

 

メリット2.クリック単価が比較的安い

 

前述の通り、配信在庫を多数保有しているため、リスティング広告と比較すると、低いクリック単価でサイトに誘導することができます。

 

メリット3.ターゲティング手法が多彩

 

リターゲティング配信以外にも、サーチターゲティングと呼ばれる、ユーザーの検索キーワードに基づくターゲティングもあります。
リスティングの場合、競合他社の出稿状況でクリック単価が高騰するケースも多いですが、Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)(旧:YDN)の場合配信在庫が多いため、低いクリック単価でサイトへ誘導することができます。

それ以外にも性別や年齢、興味関心、プレースメントなど数多くのターゲティングが用意されています。

 

メリット4.配信結果が数値で可視化される

 

広告が表示された回数、クリックされた回数、そこから成果に繋がった回数など、数値で確認することが可能です。

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デメリット1.日々のチューニングに手間がかかる

 

Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)(旧:YDN)のクリエイティブは、1枚の画像、タイトル、説明文から形成されるレスポンシブ広告と呼ばれるフォーマットが主流となっています。

そのため、従来のバナー広告やテキスト広告と違い、クリエイティブ検証軸がテキスト・タイトル・説明文の組み合わせの評価になるため、非常に複雑化します。

また、配信枠が多数存在するため、成果の出ない配信面はこまめに除外するなど、日々のチューニングには時間が必要です。

 

デメリット2.ターゲティング手法が多いためノウハウが必要

 

ターゲティング手法が多いのはメリットでもありますが、Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)(旧:YDN)で成果を上げるためにはターゲティング手法を理解し、正しい配信設計を組むためのノウハウが必要です。

広告主様のサービス業種、ターゲット層、目的に応じて、正しいターゲティング設定を選択することが、パフォーマンスを最大化するカギとなります。

 

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ブレイク・フィールド社の
強み

 

ブレイク・フィールド社のアカウントプランナーはヒアリングを重ね、貴社の目的にあったアカウント設計をご提案します。
運用の際も、最新の最適化機能を駆使し、分析・改善からレポーティングまで一貫してサポート致します。

また、自社メディアへの集客費用として、年間で約10億円(※2019年3月末時点)の広告運用を行い、運用ノウハウを蓄積しております。
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