ズバリ直感です。面接や座談会、インターンを通じて、社員の皆様の温かい人柄や仕事に対する熱い想いを肌で感じ、同じ環境で働く自分を想像したときにワクワクしました。

海外子会社の責任者として、現地スタッフやパートナーと協力しながら、海外事業の発展に向けた取り組みを進めています。事業としては、デジタルマーケティング支援とメディアの運営が中心です。

東南アジアではこれからも人口が増加し、様々なサービスがますます普及していく見込みです。その過程に日本で培ったノウハウを活かして貢献できることが、大きなワクワク感や楽しさにつながっています。
一方で、言語の違いや、国や地域によって価値観や考え方、文化が異なるため、社内外での認識のすり合わせや、コミュニケーションに苦労することがあります。現地ならではの国民性や特有の文化など、それぞれのバックグラウンドを理解した上でマネジメントを行いながら、共通のゴールに向かって進むのは容易ではありません。しかし、その苦労があるからこそ、一つひとつ課題を乗り越えた時の達成感は大きく、やりがいを感じられる点がこの仕事の魅力です。

「ブレイクスピリッツ」と呼ばれる、人間力とビジネス力を同時に向上させる考え方が社内に浸透しています。全社員が高い目標に向かって切磋琢磨し、互いに助け合う文化が根付いていることです。