WEB広告のメニューには様々な種類がございます。
今回はマーケティングファネル別に分類してメニューのご紹介をさせて頂きます。
それぞれのユーザー層に最適な広告手法を活用することが重要となります。
ユーザーが検索したキーワードに合わせて広告を掲載することが可能です。
◆ポイント
・数あるWEB広告の中でも、費用対効果が高い広告で、一番最初に実施することを推奨
・具体的なユーザーのニーズに合わせて広告を表示できるため、購入意欲の高いユーザーにアプローチできる
一度、ランディングページに訪れたことのあるユーザーへ再度広告表示ができます。
◆ポイント
・一度サービスページへ訪れている為、興味度が高い
・購入・申込に至らなかった接触ユーザーへの再アプローチが可能
Yahoo!、Googleの検索データを活用し、該当のキーワードを検索したことがあるユーザーへディスプレイ広告を配信できます。
◆ポイント
・任意の検索キーワードを指定可能
・絞り込んだキーワードでのターゲティングが可能なので、興味度が高い
・直近で検索したユーザーのみをターゲティング
媒体データ累積したビッグデータを元に、「商品購入」をしたユーザーに属性や行動が類似したユーザーをターゲティングし、ディスプレイ広告を配信できます。
◆ポイント
・学習データが豊富なほど類似精度が高い
媒体が保有するデータ(閲覧情報、検索履歴 など)を用いて、各媒体のロジックで興味関心層を割り出してターゲティングいたします。
◆ポイント
・各媒体の任意でカテゴリ分別されており、若干ターゲティングの精度は下がる
・リターゲティング、サーチターゲティングなどよりもリーチは広い為、取りこぼしているユーザーへの接触が可能
媒体が保有するデータ(閲覧、検索 など)を用いて、性別・年齢を割り出してターゲティングできます。
◆ポイント
・ターゲットとなる年齢、性別に対して幅広くリーチすることが可能
・ターゲティングを細かく区切らない分、 他のターゲティングと比べて、1人のユーザーに対して低い金額で配信が可能
顕在層を効率よく刈り取ることも重要ですが、ファネルの下層から見込顧客に引き上げ、更には顧客にするためのナーチャリング(育成)をすることが重要です。
強み
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