Culture6
パパ
育児休暇 広告運用 Fさん
育児休暇を取得したパパ社員のFさんにインタビューしてみました!
普段は熊本支社で、広告の運用業務をしています。
・1つ目:嫁の事
・2つ目:子供の事
・3つ目:自分の事
◆「 嫁の事 」について
私の嫁は、私の育児休暇と入替りで仕事に復帰し立場が入替りました。
入替る前、私は嫁の育児に対して「 もっとこうすればいいんじゃないかな~ 」と口では言いませんが、色々と思う事はありました。
ところが、自分が子供の面倒を見るようになると、全く思い通りにならないのでストレスは溜まりますし、子供の体重も10キロ有るので手も腰も痛くて・痛くてクタクタになりました。
改めて、嫁の苦労が身に染みて分かりましたし、世の中のお母さん達は強いなー思いました。
◆「 子供の事 」について
育児休暇前は、育児書を沢山読んだりして、「 天才に育てるんだー 」と意気込みあーしよ、こーしよと考えていたのですが、育児休暇中に沢山の時間を接すると子供には、一人一人個性があり理屈だけでは上手くいかないと言う事を学習しました。
それでも、今しか見られないしぐさや表情を沢山見れてた事は良かったと思います。
◆「 自分の事 」について
育児休暇取った当初は、慣れない育児と家事をするということで、仕事していた方が、正直、気が楽だと思う時もありました。
しかし、時間が経つにつれ育児に対して「自分が、やらなきゃ」と言う当事者意識が芽生えた事は良かったです事です。
男性も、授乳以外は女性と同じぐらい育児ができることを知りました。
最後に、現在男性の育児休暇の取得率は約2%だそうです。
特に「 仕事面 」や「 金銭的 」な障害があって取得しにくいのが現状だと思います。
私自身、育児休業を取ってみて良かった事は
「 育児をするママさんの気持ちが少しは分かったこと 」や
「 娘と多くの時間を過ごせたこと 」は、色々な面で良い経験でしたので男性の育児休暇も、必ずでは無いですが必要性はあると感じています。
社内では、ユニークな発想をすると「 お~それいいね~、やってみてよ 」挑戦できます。
インターネットは常に、新しい発見や学びが多い業界で、その中で挑戦して行く事は、失敗する事も多いですが、社内では勇気をもって「 切り替えと決断 」が早いです。
仕事は、一生付き合っていく物なので、「 自分を成長させてくれる環境を、早く見つけた人が得をする 」と私は思います。
なんだか、「 ワクワク 」してきませんか??
一緒に「 わくわく 」「 どきどき 」成長しましょう。
普段は熊本支社で、広告の運用業務をしています。
育児休暇をいつ頃とりましたか?
子供が9ヶ月の時育児休暇を取得して感じた事を教えてください!
私が、育児休暇を取得して感じた事が、3つ有ります。・1つ目:嫁の事
・2つ目:子供の事
・3つ目:自分の事
◆「 嫁の事 」について
私の嫁は、私の育児休暇と入替りで仕事に復帰し立場が入替りました。
入替る前、私は嫁の育児に対して「 もっとこうすればいいんじゃないかな~ 」と口では言いませんが、色々と思う事はありました。
ところが、自分が子供の面倒を見るようになると、全く思い通りにならないのでストレスは溜まりますし、子供の体重も10キロ有るので手も腰も痛くて・痛くてクタクタになりました。
改めて、嫁の苦労が身に染みて分かりましたし、世の中のお母さん達は強いなー思いました。
◆「 子供の事 」について
育児休暇前は、育児書を沢山読んだりして、「 天才に育てるんだー 」と意気込みあーしよ、こーしよと考えていたのですが、育児休暇中に沢山の時間を接すると子供には、一人一人個性があり理屈だけでは上手くいかないと言う事を学習しました。
それでも、今しか見られないしぐさや表情を沢山見れてた事は良かったと思います。
◆「 自分の事 」について
育児休暇取った当初は、慣れない育児と家事をするということで、仕事していた方が、正直、気が楽だと思う時もありました。
しかし、時間が経つにつれ育児に対して「自分が、やらなきゃ」と言う当事者意識が芽生えた事は良かったです事です。
男性も、授乳以外は女性と同じぐらい育児ができることを知りました。
最後に、現在男性の育児休暇の取得率は約2%だそうです。
特に「 仕事面 」や「 金銭的 」な障害があって取得しにくいのが現状だと思います。
私自身、育児休業を取ってみて良かった事は
「 育児をするママさんの気持ちが少しは分かったこと 」や
「 娘と多くの時間を過ごせたこと 」は、色々な面で良い経験でしたので男性の育児休暇も、必ずでは無いですが必要性はあると感じています。
学生の皆さんへ一言お願いします。
ブレイク・フィールド社には、「 チャレンジできる環境 」が有ります。社内では、ユニークな発想をすると「 お~それいいね~、やってみてよ 」挑戦できます。
インターネットは常に、新しい発見や学びが多い業界で、その中で挑戦して行く事は、失敗する事も多いですが、社内では勇気をもって「 切り替えと決断 」が早いです。
仕事は、一生付き合っていく物なので、「 自分を成長させてくれる環境を、早く見つけた人が得をする 」と私は思います。
なんだか、「 ワクワク 」してきませんか??
一緒に「 わくわく 」「 どきどき 」成長しましょう。