TIEUP

タイアップ広告

 

タイアップ広告におけるこんな悩みはございませんか?

 

「タイアップ広告の費用対効果が合わない」
「どのメディアで掲載すれば良いか分からない」
「タイアップ広告は数百万円掛かるイメージのため、実施のハードルが高い」
「タイアップ広告の記事クオリティが心配」

ブレイク・フィールド社へのご相談はこちら ▶

 

タイアップ広告とは

 

広告主様のサービス理解を深め認知拡大するような記事を制作し、提携メディアに掲載する広告手法です。

 

タイアップ広告のメリット・デメリット
メリット1.第三者目線で説得力が増す


タイアップ広告の記事は第三者目線で書かれるため、説得力のある内容になります。
広告主様サービスの魅力やメリットが自然な形で発信できるのが、タイアップ広告の特徴となります。

 

メリット2.特定のターゲットにリーチすることが可能

 

自社サービスにマッチしたユーザー層を持つタイアップ先を選定することで、
狙ったユーザーにアプローチすることが可能です。

また、公式サイトやランディングページへの直接遷移ではなく、タイアップ広告の記事を読んでいただくことで、更に商品理解を深めます。

 

メリット3.広告色が薄い

 

タイアップ先メディアの編集記事一覧に、PR記事が掲載されるため、情報感度の高いユーザーにリーチできます。

 

メリット4.配信結果が数値で可視化される

 

広告が表示された回数、クリックされた回数、そこから成果に繋がった回数など、数値で確認することが可能です。

※タイアップ広告の記事には、「PR記事」であることを明示したうえで掲載いたします。

タイアップ広告に関するご相談はこちら ▶

デメリット1.メディアによって記事のクオリティにムラがある

 

タイアップ広告で気になるのは、記事のクオリティです。
多くの場合、記事のクオリティはメディアが抱えているライターの質に依存します。

時には、ライターと上手く連携が取れず、広告主様が意図しない内容の記事になってしまうこともあります。

デメリット2.タイアップ広告の役割を理解する必要がある

 

タイアップ広告はリスティング広告やリターゲティング広告とは異なるKPIを設ける必要があります。
もちろん、既にサービスを検討しているユーザーの後押しをする役割もありますが、記事を読むユーザーの中にそういった方は多くありません。
タイアップ広告の主な役割は、サービス認知度、理解度を高め、検討のレベルまで引き上げるものとなります。

そのため、広告評価はアトリビューションの観点が重要です。
「タイアップ広告での直接CV数をKPIとしたい」「リスティング広告同様のCPAで獲得したい」
といったご要望には添えない可能性が高いです。

※タイアップ広告の記事には、「PR記事」であることを明示したうえで掲載いたします。

ブレイク・フィールド社へのご相談はこちら ▶

ブレイク・フィールド社の
タイアップ広告運用の強み

 

ブレイク・フィールド社が運営するファイナンシャルフィールドは学費、相続、ローン、投資、保険など、お金にまつわる疑問や、悩みを解りやすく解説しております。
また、掲載記事はファイナンシャルプランナー、弁護士、公認会計士、税理士などのプロが執筆しております。

タイアップ広告を含む多くの広告メニューも展開しておりますので、
広告主様に合った広告手法をご提案させていただきます。
掲載完了後も、分析・改善からレポーティングまで一貫してサポート致します。

また、自社メディアへの集客費用として、年間で約10億円(※2019年3月末時点)の広告運用を行い、運用ノウハウを蓄積しております。
メディア事業の出稿実績やノウハウを用いて、貴社がご出稿されるWEB広告でパフォーマンス最大化のお手伝いをさせていただきます。
※タイアップ広告の記事には、「PR記事」であることを明示したうえで掲載いたします。

リスティング広告のメリット

弊社サービスに関する
お問い合わせ

お電話によるお問い合わせ
03-3512-5251